山ノ内町 宇木の古代桜

北信の山ノ内町にある桜の古木の紹介。
場所は、北志賀高原の麓、山ノ内町宇木地区というところ。

その他の山ノ内町内の桜スポットも!

宇木の古代桜

山ノ内町の宇木地区には、県下でもっとも古い桜のひとつ、長野県天然記念物の樹齢850年を超えるエドヒガザクラ(千歳桜)がある。その他にも樹齢100年を超える桜の古木があり、「宇木の古代桜」と呼ばれている。

 

国道292号線から国道403号に入り、長野電鉄踏切を超えて1つ目の信号を左折し、県道434号線を上がっていくと古代桜のある宇木地区に入る。
まず最初に現れるのは、「隆谷寺のしだれ桜」
樹齢推定400年というしだれ桜は、雑誌などにも紹介される古木。降谷寺の境内にある。

古木なだけあり、枝を支える支柱が何本もある。
なんかね、おじいちゃんな老木だけど、しっかり花が咲いてる!

 

次は、もう少し先の宇木区民会館のしだれ桜
樹齢350年といわれてるしだれ桜。お墓を見守るように花を咲かせてます。

宇木区民会館では、この時期「宇木の古代桜まつり」が開催され、きのこ汁や桜のおにぎり、各種郷土料理の無料サービスや販売などがあり、休憩にちょうどいい♪

 

県道434号から区民会館前を右折して細い道を上がっていくと、「大久保のしだれ桜」がある。樹齢150年ほどのしだれ桜は、高台にあり中野市街が望める。

 

区民会館から県道を少し上がり、右手に見えてくるのは「大日庵の源平しだれ桜」。
町天然記念物に指定されている樹齢300年ほどの白花のしだれ桜。以前は、紅白の樹ががあったが、紅花(平家)の樹は枯死し、現在は白花の源氏の樹のみが残ってる。
ここは、駐車場がないので、この先の「千歳桜」付近に駐車。

 

一番奥にあるのが、長野県天然記念物に指定されている、樹齢850年を超えるエドヒガザクラの「千歳桜」。
うわーーーーーーーーーーかなり大きい! 古木ですが、元気いっぱいに花を咲かせてる。

850年以上も生きてるってすごい! 8世紀以上前だし、平安時代だし。。。

詳しくはこちらで

宇木の古代桜マップ
宇木古代桜まつりが、4月29日(金)30日(土)に行われます。西小学校、隆谷寺、宇木区民会館前、大日庵、千歳桜、大久保とソメイヨシノ、シダレザクラ、エドヒガンザクラが散歩コースに点在しています。両日は、キノコ汁やリンゴジュースのサービス、そして農産物などの販売もあるそうです。

その他の山ノ内町の桜スポット

世界平和大観音(平和の丘公園)の桜

東洋一の大きさと言われている金属製の観音がある公園にさくらがあり、観音とともに楽しませてくれる。

北信濃花街道 国道292号線沿いの桜

中野市から志賀高原へ続く国道292号線(通称オリンピック道路)沿いに植えられた桜並木。

穂波温泉 夜間瀬川堤防沿いの桜

穂波温泉側の夜間瀬川堤防沿いに、約2kmに渡りソメイヨシノが並んでる。

寒沢地区 卯山袖山の桜

20年以上前から桜を植樹していて、現在は、300本以上が立ち並ぶ隠れた桜の名所。
ここは、何気にすごくいい場所!あまり知られてないので、ゆっくり花見を楽しめる。弁当持参して行くのにオススメ!

例年だと4月中旬ごろから下旬まで花見を楽しめる。
詳しい開花情報は、ヤマノウチ+で。

山ノ内町開花情報
スノーモンキーで有名な山ノ内町にもたくさんの桜が咲き誇ります。とくに一本桜が点在する宇木地区には樹齢300年を越える古代桜が複数あり多くの写真家や観光客が訪れます。

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