中野市のシンボル 高社山へ登山にでかけてみました

北信州の独立峰、高社山(こうしゃさん)に登ってみました。

中野市から志賀高原へ向かって行くとき、左手に見える大きく裾野を広げた山ですね。
地元では、「たかやしろ」と呼び、信仰の対象とされている山で、別名「高井富士」とも呼ばれています。
標高は、1351.5mあり、中野市、木島平村、山ノ内町にまたがっています。登山口は3か所あり、中野市の谷厳寺、山ノ内町の夜間瀬スキー場からの夜間瀬口、そして木島平口となっています。
今回は、谷厳寺からのルートで登ってみました。

谷厳寺登山口の駐車場の横に登山道入口の案内看板があります。

お墓の横を通り、スタート。

始めのうちは、緩やかな斜面の登山道が続きます。

歩き始めて20分ほどで、「天狗の飛び石」という大きな岩があります。
なんか天狗の伝説があり、岩には天狗の手形が残っているとか。

麓から中腹辺りまでは、紅葉を楽しみながら登れます。

信仰の山ということで、菩薩などのたくさんの石碑が登山道にあります。

 

1時間ちょっと歩くと分岐点の少し開けた場所に到着。

一杯清水という案内看板があったので、ちょっと寄り道してみようと思い、歩いてみたけど、どんどん降りていくし、結構な急斜面だし、途中で引き返しました。。。

分岐広場からおよそ30分ほどの登ると、杉の木のたもとに八幡神社の祠があります。

八幡神社を過ぎると視界も広がり、ちょっとした稜線歩き。

稜線を歩いていくと左手の岩場に高社神社の奥社がありました。

奥社からすぐのところには、ミニミニのクサリ場が登場します。クサリがなくても何とか登れる感じ。

クサリ場を登ると高社山の西峰への稜線。
これが高社山の頂上への最後の登りかと思って登ったんですが。。。

西峰にある祠です。

やっと高社山の頂上が目の前に。

登り始めて、約2時間20分で頂上に到着。

頂上には、展望台があり、飯綱山、高妻山、黒姫山、斑尾山、その先には妙高山と火打山などが見渡せる。眼下には、千曲川や木島平村から中野市、山ノ内町の町並みが一望できます。

頂上でお昼ご飯を済ませ、分岐広場まで同じ道を下ります。

前日に降った雨と落ち葉で、滑る滑る!何度も転びそうになりました。

帰りは、一杯清水の分岐広場から、近道という案内に惹かれ、登るときとは違うルートで下山。

このルートは、歩く人が少ないのか、笹薮に覆われてるぞ。ちょっと不安になりながら下っていく。

分岐から30分程下ると、林道に出る。
ここから谷厳寺までずっと林道歩き。。。

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谷厳寺ルート

谷厳寺→分岐広場→西峰→高社山
高社山→分岐広場→谷厳寺(近道ルート)

谷厳寺からの往復ルートの所要時間は、およそ4時間ちょっと。全体的には、緩やかな勾配で、危険な箇所もなく、登山初心者から楽しめる山だと思います。とは言っても、急登しているところもあります。
谷厳寺から分岐広場までの近道ルートは、2/3が林道なので楽しくない!
残念ながら展望を楽しめるのは、頂上付近だけなので、お昼休憩は展望台もある頂上がいいですね。

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