原種イワナの棲む渓へ 雑魚川渓流釣り

天然の原種イワナが生息する魅力の雑魚川への渓流釣行です。

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雑魚川

岩菅山系を水源とした雑魚川は、志賀高原から奥志賀を流れ新潟県の切明で中津川に合流する。全国的にも珍しい川で、漁協の放流はなく天然イワナの原種が自然抱卵、繁殖しています。この天然イワナが生息していることが最大の魅力です。
イワナ保存のため、一部を除き、支流は禁漁区となっています。また、20cm以下は釣ってはならないという体長制限もあります。解禁は遅く、毎年4月16日となっています。遅くなる理由の一つは、雪深い地域で、解禁当初でも1m以上の残雪があり、雪崩の危険などがあるためです。また雑魚川の近くを走る県道502号線(奥志賀公園栄線)は、奥志賀高原にゲートがあり、5月下旬まで冬期閉鎖しています。そのため解禁から県道開通まで、奥志賀高原より下流域へは、奥志賀高原ゲートから歩いていかなければなりません。
雑魚川の日釣券は500円と安いですが、現場売りはないので注意してください。禁漁区、体長制限などのルールなどを厳守して楽しみましょう。

管轄漁業協同組合

志賀高原漁業協同組合
遊漁期間:4月16日~9月30日
日釣券:500円
年間券:3000円
現場売り:なし

釣行

冬の間は閉鎖されている奥志賀高原ゲートから栄村方面に走っていけば、雑魚川沿いの道となります。入渓する箇所はたくさんあるので、週末などは所々に車が駐車されています。
今日は、トレッキングルートの近くから入渓です。

現地について入渓の準備をし始めたところ、あれ、竿がない!まさかのテンカラ竿を忘れるという大失態!昨晩手入れをしたまま車に積むを忘れてしまった。。。
幸いルアー竿を2式積んであったので、今日はルアーだけで楽しむことに。

標高1600mを越える志賀高原の夏は、渓流を抜ける風がとっても気持ちいいい。

これで釣れれば申し分ないのですが、雑魚川は、坊主になることがしばしば。
解禁当初は1m以上の残雪があるので、ラッセルしたり入渓が大変ですが、雪がなくなれば入渓も遡行も楽で、開けているところが多いので、ルアーやフライは、釣りやすいですね。

しばらく本流のポイントを探りましたが、反応がないので、数少ない禁漁区になっていない支流へ向かうことに。

支流に入ると魚影がちらほら。
すぐに反応があり今日初のヒットです。

サイズは8寸ぐらい、尾ひれが大きい原種イワナです。

すぐに2尾目もヒット。
こちらは、7寸ぐらいの雑魚川らしい黄金色の天然イワナです。

支流は、木々が覆いかぶさっている個所が多く、ルアーやフライにはちょっと厳しいです。

今回、嫁のウェーダーシューズは、キャラバン製の新古品を履きおろし。
苔の上でも滑らず歩き易いようです。自分は相変わらずモンベルのサワーシューズです。こちらも軽くて滑らず歩き易いですよ。

釣行情報

日時:2017年7月
天候:薄曇り
河川名:雑魚川
人数:2人
タックル:ルアー

アクセス

長野県側からのアクセスは、国道292号線で志賀高原へ、蓮池から県道471号線に入り奥志賀高原方面へ、奥志賀高原のゲートから県道502号線(奥志賀公園栄線)に入り栄村方面に向かえば雑魚川沿いに県道が走っています。

まとめ

雑魚川の魅力は何といっても天然の原種イワナが生息していることですね。黄金色にかがやくイワナが見たくて何度も足を運んでいます。入渓のしやすさもあり、人気の河川ですが、また行きたいと思うところのひとつです。天然イワナの保護のため、漁協のルールが厳しく監視もしっかりしていますで、規則を厳守して渓流釣りを楽しみましょう。

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