塩ビパイプと継手で作るスキーラック

スキー板やスノーボードの置き場を作ることにしました。
当初は、木製のラックを考えていたのですが、安く簡単に作れる塩ビパイプで作成することにしました。
作成したときの方法などをまとめておきましたので参考になればと思います。

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塩ビパイプのメリット

とにかく安い

塩ビパイプを使うメリットは、とにかく安い♪ ホームセンターで売られてるもので、2mで350円程度でした。継手もタイプによって違いますが、1個60円~130円で購入できました。

自由な組み合わせが可能

多様な継手パーツがあるので、アイデア次第でいろんなものが作れる。

カットや組み立てが容易

木材などでは、丸鋸やジグソーといった工具が必要ですが、塩ビパイプは糸鋸でカットできます。今回は、パイプカッターを持っていたので、さらに簡単にカット出来ました。また組立にも釘やネジを使わないので作業が楽です。

塩ビパイプ・継手を購入

太さ、長さ、継手の種類、個数が分かるように簡単なポンチ絵を作ると分かりやすい。入手先は、ホームセンターなどで揃えられます。
塩ビパイプには呼び径というパイプの太さの規格があり、それに合う規格の継手を準備する。今回は、呼び径16mmの規格を使用し、継手のエルボーなどには、テーパーネジのタイプにして、ごつくした感じにしました。
継手には様々な形状のパーツがあるので、どのように組み合わせるかは、お好みで。

壁に取り付けるパーツ

継手のなかで壁に取り付けるパーツは、ホームセンターなどでは見つけることができず、ネットで購入しました。
TSフランジという継手で、結構ごつい!というかデカい。。。

準備したもの

・パイプカッター

・ゴムハンマー

・塩ビパイプ用接着剤

・下地塗料(ミッチャクロン)

・スプレー塗料

塩ビ素材にそのまま塗料を塗っても剥がれやすいので、ヤスリをかけるか、下地塗料を塗る必要があります。今回は、ヤスリをかけるのが面倒だったので、下地処理にミッチャクロンという塗料を使いました。

塩ビパイプのカット

パイプが継手に入り込む長さは、約30mmあるので、長さを間違わないように塩ビパイプをカットします。
パイプカッターを使ったので楽にキレイにカットできました。

平行にキレイにカットできます。

組立

仮組みをして問題なければ、各継手とパイプをゴムハンマーでたたいて組み立てていく。たたいて差し込むだけで抜けたり動くような感じがしなかったので、今回は接着剤は使用しませんでした。完全に固定したい場合には、塩ビ用接着剤を使用しましょう。組み立てていく順番や取り付けの向きなどに注意しないと、取り付けられない、はめられないなどの問題が生じますよ。たたいたパイプを抜くのは、かなりキツイです。

塗装

塩ビパイプそのままだとやはり見た目が良くないですね。好みの塗装をした方がインテリアとしてもいいと思います。サビが出ているような風合いに塗装したりして楽しんでる人が多いみたいです。

塗装前の状態です。このテラテラした感じが好きじゃないので、つや消し黒に塗装します。

まずはミッチャクロンで、下地処理を行った後に、上塗りのつや消し黒の塗料をスプレー。

壁に取り付け

塗装を施したラックを壁に取り付けます。今回は取り付けヵ所に板を貼り、そこにラックを固定しました。

スノーボードを立て掛けるとこんな感じです。こんなに奥行きがなくても良かったかも。
ラックとして使用しない場合は、板をのせれば棚にすることもできますね。

どうでしょうか、簡単に作ることができましたよ。
強度が必要なら、似たようなDIYパーツで、イレクターという金属製のパイプもあります。アイデア次第ですが、塩ビパイプの方が取り扱いが楽かも。

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