小正月の1月14日または1月15日に行われる火まつり。日本各地で行われ、その年の正月飾りや書初めを持ち寄り積み上げて焼き、無病息災を祈るという行事。地域によって内容や呼び名も違いますが、北信地域では「どんど焼き」と言います。
ここ山ノ内町では、各地区で行うため大きくないです。それにしても雪が全くない!!
正月飾りのほかにダルマも焼くんですね。
小さくても火の勢いはすごい、眺めていたら顔が熱かったぁ。
残り火で餅や団子を焼いて食べると一年間風邪などを引かないと言われてます。
例年だと雪の中での年中行事ですが、今年は雪が全くなく、いつもとは違った雰囲気でした。